業務課通信

 「あ〜昨日も飲みすぎたぁ〜」と重い瞼を擦りながら外の小鳥達を見ながらコーヒーを飲んでいると一枚の提供チェックリストが届いた。ガビーン!!眠い目もパッと覚めた。今回はいつものように番組に提供を付けるだけではなくアナコメも付けるという作業だ。朝からバタバタと準備に追われた。まずは原稿に必要事項を記入し提出し各セクションの方々と段取りをする。
 アナコメ作業は限られた時間の中で自分がすべてをしきり録音担当者の方やアナウンサーの方にお願いしてやって頂くのでいつも緊張の連続だ。
 初めのうちはあたふたおどおどしっぱなしで迷惑ばかりかけていましたが、たくさんの人達に手助けしてもらい少しずつこなせるようになってきた。(まだまだですが…)
 完璧に準備をしたつもりが今回もまだいくつか指摘されるところがあったのでもっとがんばらなくてはと決意した。無事に登録作業を終えCueシートを仕上げ長かった一日も終わった。外ではカラスが群れをなして飛んでいた。(T・M)

研修リポート [2010年 民放連放送技術研修会]

 夏と冬に行われる民放連主催の放送技術研修。2010年冬、私は単身東京へ向かいました。東京に着くなり、「なんだこれは…」。人、ビル、電飾、また人。開いた口が塞がりませんでした。
 研修は5日間。講師の方々からの講習会でした。カメラの基礎や音声の基礎、最新の技術動向など幅広い分野の講義を受講しました。受講内容は、まだまだわからないところもたくさんありましたが、これから先必ず役に立つことばかりでした。
 講義の後は、キー局見学にも行きました。テレビ東京、テレビ朝日、日本テレビを見学してきました。どの局も、最初の感想は、「でか!」。当たり前なのですが、やはりでかかったです。設備もレベルが違いました。部屋の広さ、機材の量、人の多さ。一緒に行った関西の方と「業界人のディズニーランドやな」とぼやいていました。
 今回の研修は、自分にとって大きな経験になりました。とても為になる講義はもちろん、北海道から沖縄まで全国の方々と交流を持てたことが何よりの収穫でした。来年も参加する方がいらっしゃれば、ぜひおすすめしたいです。出来れば、来年も私が参加したいです。(Y・T)